先進医療特約

先進医療特約

月掛金+100円で
健康保険対象外の先進医療に
かかる技術料を保障

月掛金+100円
支払限度額1回あたり最高1,000万円※ ※先進医療共済金・先進医療一時金を合算

特定の商品、コースにのみ付帯することができます。

付帯できる
商品、
コース
《たすけあい》
ジュニアコース
(J1900円コースを除く)

先進医療特約のみでのお申し込みはできません。

先進医療って?

先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し
施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。医療技術を受けた日において、
先進医療にあてはまらない場合はお支払いできません。
先進医療の患者数と実施医療機関数は増えています。

先進医療の患者数と実施医療機関数を詳しく見る

先進医療のよくあるご質問

Q.先進医療でがん治療の対象となるものはありますか。
A.令和3年6月時点では、陽子線治療、重粒子線治療などがあります。詳しくは先進医療の各技術の概要をご覧ください。

先進医療についてもっと詳しく
先進医療を実施している医療機関一覧

保障内容

病気やケガのために所定の先進医療を受けたときにお支払いします。

先進医療共済金

高額になることもある先進医療。先進医療にかかる技術料のうち、自己負担した金額と同額を保障

主な先進医療の平均技術料(例)

重粒子線治療適応症:肝臓がんなど
平均318万6,609円
陽子線治療適応症:脳腫瘍・
食道がんなど
平均264万9,978円

厚生労働省「先進医療 実績報告書」(令和2年度)

※令和3年6月時点の厚生労働大臣の定める先進医療です。先進医療は随時見直されますので、詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。

先進医療一時金

先進医療共済金の10%

先進医療共済金の10%が5万円に満たない場合、一律5万円を保障。
ただし、先進医療共済金が支払われる場合に限ります。

一時金は先進医療を受診するための交通費や宿泊費などの雑費にあてることもできます

重粒子線治療は全国で6ヵ所でしか
行っていません

[例] 重粒子線治療が受けられる
医療機関がある府県
千葉県群馬県
神奈川県大阪府
兵庫県佐賀県

※令和4年1月1日現在

※先進医療技術やその適応症、実施している医療機関等については、変更されることがあります。最新の情報は、厚生労働省のホームページでご確認ください。

先進医療共済金と先進医療一時金を
お支払いできる場合

支払対象となる先進医療は、医療技術を受けた日において次の項目にすべてあてはまるものに限ります。

  • 厚生労働大臣が定める「医療技術」であること
  • 医療技術ごとに定められた「適応症」(対象となる病気や症状)に対するものであること
  • 厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関で行われるものであること

加入条件

付帯できる
商品、
コース
《たすけあい》
ジュニアコース
(J1900円コースを除く)

先進医療特約のみでのお申し込みはできません。

加入対象
0歳〜満70歳(付帯先《たすけあい》/プラチナ85の保障期間内)
保障期間
付帯先《たすけあい》/プラチナ85と同じ
告知事項
告知事項Bへの回答が必要です。
(告知事項Bを回答する)

※既に《たすけあい》・プラチナ85にご加入の方も先進医療特約を付帯できます。
先進医療特約のみ付帯する場合も告知事項Bへの回答が必要です。

※被共済者ごとにお申し込みください。

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