《あいぷらす》
満18歳〜満60歳の方が加入できるプラン
手頃な掛金で
最高3,000万円の生命保障
入院特約や新がん特約も
追加できるプラン
- 生命
- 入院
- がん
- 手術
- 男性におすすめ
- 女性におすすめ
- 加入できる
年齢/性別 - 満18歳〜満60歳(発効日の年齢)の
男性・女性 - 共済期間
- 10年間※健康状態に関わらず満85歳まで継続できる所定のコースがあります。満85歳まで継続するためには満70歳で契約を更新または更改する必要があります(共済期間15年)。
満期時にお手続きされなかった場合、更新時年齢が満70歳までの方は満期を迎えるコースと同じ保障内容で自動更新されます(詳しくは満期時にご案内します)。 - 掛金
- 加入時より10年間同じ掛金※満期時に契約を更新、もしくは共済期間内で契約を更改する場合はそのときの年齢の掛金になります。
最高3,000万円の生命保障
10年間変わらない掛金
10年ごとのライフステージに合わせて、その時に必要な保障を見直すことができます。
手ごろな掛金で最高3,000万円の生命保障をつけることもできます。
30歳男性の10年ごとの保障見直し例
※10年後、同じ保障内容で継続する場合、掛金は上がります。
※満70歳でお手続きいただくと、共済期間15年となり、満85歳まで保障を続けることができます。その場合の共済掛金は、満70歳時点の金額に変更になりますのでご注意ください。
入院・手術の保障もご用意
入院1日目からの保障で、短期入院も安心です。
※病院での一般病床の退院患者の
在院期間の割合
※出典:厚生労働省「患者調査」(平成29年)
約7割が14日以内の入院
1日目から保障されるものが安心です。
がん治療共済金を、2年に1回を限度に
何度でもお受け取りいただけます。
治療に専念するためのがん治療共済金の保障。
1回目は、がんと診断確定した場合に支払います。2回目は、がんと診断確定された日から
2年経過以降にがんによる入院をした場合に支払います。支払回数に制限はありません。
入院やくすりなど
色々かかるのだ。
がんで入院しても
「日数無制限」でしっかりサポート
がんの入院は長びいたり、再入院の可能性もあります。
そんな入院も「日数無制限」でしっかり保障。退院後の経過観察や検査もサポートします。
がんの保障は
たいせつなのだ。
生命保障に入院特約か新がん特約、
またはどちらも付帯することができます。
※入院特約・新がん特約は単独ではご加入いただけません。生命保障と組み合わせてご加入ください。
※がんの特約は重複してご加入いただけません。
手頃な掛金で死亡・重度障害を保障。保障は300万円からお選びいただけます。掛金は保障額によって変わります。
死亡・重度障害 (病気・事故)
300万円 / 500万円 / 1,000万円 / 1,500万円 /
2,000万円 / 2,500万円 / 3,000万円
※重度障害とは労働者災害補償保険法施行規則の障害等級表の1級、2級、3級の②③④の状態。
入院1日目からしっかりカバー。入院時の日額5,000円か10,000円のどちらか1つお選びください。
- 病気入院・事故(ケガ)入院(1日目から180日分)(注1)
- 日額 5,000円
- 長期入院270日以上連続した入院
- 30万円
- 手術(共済事業規約に定める支払対象手術を受けた場合)手術の内容により金額が変わります
- 5・10・20万円
(注1)病気入院、事故(ケガ)入院それぞれ全共済期間(契約を更新・更改した場合を含みます)通算して1,000日が限度です。
発効日から保障が開始します。ただし、事故(ケガ)に関する共済金は、申込日の翌日以降に発生する事故(ケガ)によるものから保障の対象となります。
(注)共済金のお支払いは発効日以降となります。
入院1日目からしっかりカバー。入院時の日額5,000円か10,000円のどちらか1つお選びください。
- 病気入院・事故(ケガ)入院(1日目から180日分)(注1)
- 日額 10,000円
- 長期入院270日以上連続した入院
- 60万円
- 手術(共済事業規約に定める支払対象手術を受けた場合)手術の内容により金額が変わります
- 10・20・40万円
(注1)病気入院、事故(ケガ)入院それぞれ全共済期間(契約を更新・更改した場合を含みます)通算して1,000日が限度です。
発効日から保障が開始します。ただし、事故(ケガ)に関する共済金は、申込日の翌日以降に発生する事故(ケガ)によるものから保障の対象となります。
(注)共済金のお支払いは発効日以降となります。
がん治療共済金などで手厚くサポート。
がん治療共済金を100万円か200万円のどちらか1つお選びください。
- がん治療共済金2年に1回を限度として何度でも(注1)
- 100万円
- がん入院共済金1日目からの支払い、日数無制限
- 日額10,000円
- がん手術共済金(共済事業規約に定める支払対象手術を受けた場合)手術の内容により金額が変わります
- 10・20・40万円
- がん退院共済金(注2)
- 10万円
- がん通院共済金(注3)
- 日額5,000円
※2013年9月1日以前に発効した「がん特約」とは異なります。重複して加入することはできません。
※新がん特約で保障する病気は、医師により病理組織学的所見で診断確定された「悪性新生物」および「上皮内新生物」に限ります。
※新がん特約の「責任開始日」は、申込日から91日目、または発効日のいずれか遅い日となります。
(注1)1回目は、がんと診断確定した場合に支払います。2回目は、がんと診断確定された日から2年経過以降にがんによる入院をした場合に支払います。支払回数に制限はありません。
(注2)20日以上連続した入院をして無事退院した場合。退院後180日以内の再入院にはがん退院共済金はお支払いしません。
(注3)5日以上連続した入院の退院後180日以内の通院。1入院につき30日分まで。全共済期間(契約を更新・更改した場合を含みます)通算して1,000日が限度です。
●満60歳の方はがん治療共済金50万円・100万円・200万円付がん特約からお選びいただけます。
がん治療共済金などで手厚くサポート。がん治療共済金を100万円か200万円のどちらか1つお選びください。
- がん治療共済金2年に1回を限度として何度でも(注1)
- 200万円
- がん入院共済金1日目からの支払い、日数無制限
- 日額10,000円
- がん手術共済金(共済事業規約に定める支払対象手術を受けた場合)手術の内容により金額が変わります
- 10・20・40万円
- がん退院共済金(注2)
- 10万円
- がん通院共済金(注3)
- 日額5,000円
※2013年9月1日以前に発効した「がん特約」とは異なります。重複して加入することはできません。
※新がん特約で保障する病気は、医師により病理組織学的所見で診断確定された「悪性新生物」および「上皮内新生物」に限ります。
※新がん特約の「責任開始日」は、申込日から91日目、または発効日のいずれか遅い日となります。
(注1)1回目は、がんと診断確定した場合に支払います。2回目は、がんと診断確定された日から2年経過以降にがんによる入院をした場合に支払います。支払回数に制限はありません。
(注2)20日以上連続した入院をして無事退院した場合。退院後180日以内の再入院にはがん退院共済金はお支払いしません。
(注3)5日以上連続した入院の退院後180日以内の通院。1入院につき30日分まで。全共済期間(契約を更新・更改した場合を含みます)通算して1,000日が限度です。
●満60歳の方はがん治療共済金50万円・100万円・200万円付がん特約からお選びいただけます。
手術共済金のお支払い条件
手術の内容によってはお支払いできない場合があります。
- 支払対象外手術の例
- 傷病の治療を直接の目的としない手術(視力矯正術(レーシック)、インプラントなど)、皮膚切開・縫合術、デブリードマン、非観血的手術、子宮内膜掻爬術(がん、または流産による場合を除く)、抜歯、輸血など
同日に複数の手術をされた場合は、1回分(手術共済金の高い手術)をお支払いします。
新がん特約について
「申込日から91日目」または「《あいぷらす》の契約が発効する日」のいずれか遅い方の日を「責任開始日」とし、この日から新がん特約の保障を開始します。
責任開始日より前に「悪性新生物」と診断確定された場合(契約者または被共済者がその事実を知らない場合も含みます)は、新がん特約は無効になり、新がん特約の共済金をお受け取りいただけません。
※申込日・・・生協が加入申込書を受け付けした日(郵送の場合は消印日、消印がない場合は到着日)