火災共済+自然災害共済

火災共済+自然災害共済

自然災害が連続して起きる
いまだからこそ
備えておきたい保障

  • 火災
  • 落雷
  • 地震
  • 風水害

大切な住まいを取り巻くリスク
手頃な掛金で大きな安心を

火災に対する保障は多くの方が備えをされていますが、自然災害については「気にはしているんだけど…」という方が
少なくありません。
毎年のように、日本列島の各地で自然災害が連続して起きているいまだからこそ、
コープの「火災共済+自然災害共済」を是非ご検討ください。

2020年度データ
集計区分合計/件数合計/共済金計
台風4,9441,349,477,607
暴風雨1,389346,299,070
降雪・凍結926214,299,140
地震661109,086,596
落雷430102,726,819
浸水・水ぬれ428215,126,525
第三者の
直接加害行為
10119,428,777
火災94306,660,498
降ひょう246,140,400
盗難242,450,623
その他156273,729,334
総計9,1772,945,425,389
2020年度データ2020年度データ
集計区分合計/件数合計/共済金計集計区分合計/件数合計/共済金計
台風4,9441,349,477,607第三者の直接加害行為10119,428,777
暴風雨1,389346,299,070火災94306,660,498
降雪・凍結926214,299,140降ひょう246,140,400
地震661109,086,596盗難242,450,623
落雷430102,726,819その他156273,729,334
浸水・水ぬれ428215,126,525
総計合計/件数 9,177合計/共済金計 2,945,425,389

原因別共済金のお支払い件数上位3

2020年度2019年度
1位台風台風
2位暴風雨暴風雨
3位降雪・凍結降雪・凍結

火災共済は
自然災害共済と特約を付帯できます

火災共済は自然災害共済と特約を付帯できます

火災共済自然災害共済家計に負担の少ないお手頃な掛金で
しっかり保障

例えばマンション構造の「火災共済 風水害保障ありタイプ」に
「自然災害共済 標準タイプ」を付帯した場合では、
年払掛金9,000円(火災共済3,000円+自然災害共済6,000円)で、
火災・落雷などの最高保障額は1,000万円、風水害などの最高保障額は650万円、
地震などのときの最高保障額は200万円となります。

自然災害共済をプラスすることで、風水害などの保障を手厚く保障、
また地震・火山の噴火などの自然災害時や盗難による損害等も保障
されます。

※自然災害共済は、住宅・家財ごとに火災共済と同口数で加入ができます。
自然災害共済のみの加入はできません。

火災共済古いものでも新たに買い替えることの
できる
価格(再取得価額)で保障

火災などによる損害は、被害にあったときの時価額ではなく、
同程度のものを新たに購入・修復するために必要な再取得価額※で保障します。

※全国労働者共済生活協同組合連合会が定めた標準価額です。

火災共済住宅の焼破損割合が70%以上で
「全焼損」扱い

火災の被害は程度により、「全焼損」「半焼損」「一部焼損」の3つに分類されますが、
CO・OP火災共済では、住宅の焼破損割合が70%以上で「全焼損」扱いとなります。

火災共済自然災害共済家財だけでも加入はOK

アパートやマンションにお住まいの方はもちろん、すでに住宅の保障に加入している方の追加保障にもおすすめです。
自然災害共済をプラスするとさらに台風や竜巻、
地震から盗難まで幅広く保障
します(火災共済と同口数で加入ができます)。

※CO・OP火災共済は、日常生活の再建を目的としているため、営業用の什器・備品・商品等は保障対象の家財に含まれません。
また、住居用と営業用の両方を含む併用住宅については、住宅の加入ができる場合とできない場合がありますのでご注意ください。併用住宅でご加入希望の方は、CO・OP火災共済コールセンターまでお問合せください。

火災共済臨時費用共済金をお支払い

「火災などのとき」「風水害などのとき」による罹災後の臨時の支出にあてる費用としてお支払いします。

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