コープ共済は40周年を迎えました

一人ひとりとつながりたすけあいの輪を大きく、 よりよくしてきた40年。 輪に加わってくださったみなさまへの感謝を胸に

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CO・OP共済の40年間のあゆみの紹介や、
40周年にちなんだ企画とキャンペーン情報を
順次お知らせしていきます

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くらしの見直し講演会


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応募方法


下のボタンをクリックし、専用フォームからご応募ください。

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共済マイページがリニューアルしました!


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今すぐチェック!「地盤調査サービス」実施中!


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ご自宅周辺でどんな災害のリスクがあるかご存じですか?

 

地盤の強さや液状化・浸水の可能性などを把握して、身の回りでどんな災害が想定されるのかを事前に確認しておきましょう!!

 

「CO・OP火災共済 地盤調査サービス」なら
無料で自然災害のリスクを調査できます。

 

詳しくはコチラ

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交通安全ハザードマップで自宅周辺の危険箇所をチェック!


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こくみん共済 coop では、交通安全活動として「7才の交通安全プロジェクト」に取り組んでいます。

 

その一つとして、「私のまちの7才の交通安全ハザードマップ」があり、過去に交通事故が発生した場所が表示されるため、通学・通勤、お出かけ前に危ない場所やより安全な道を調べることで、皆さまの安心安全なお出かけをサポートします!

 

交通安全に関するクイズに挑戦することもできますので、ぜひお子さまと一緒にご活用ください♪

 

詳しくはコチラ

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コープ共済を紹介するインタラクティブ動画をお試しください


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6/17より、コープ共済連のホームページでインタラクティブ動画が公開されました。
動画を視聴中にタップまたはクリックすることで、関心のある内容をわかりやすくご案内する機能です。
下記のイラストからお試しいただけます。
 

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子どものために知っておきたいコト

ある日突然、自分の子どもが…!?子どもの日常には、思わぬケガや病気がつきもの。動画を見て、もしも…に備えてみませんか?

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突然の子どものケガや病気に、大人はハラハラドキドキ… その上、子どもの通院・入院では、医療費以外の出費がどうしても大きくなりがちです。

CO・OP共済は、乳幼児医療費助成制度により医療費の自己負担がなくても、 共済金を請求できる場合があるので安心です。

パパママには安心して、子どもに寄り添ってほしいから…。

通院編はこちら 入院編はこちら

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CO・OP共済 高齢者専用フリーダイヤル「コープ共済センター シニアサポートダイヤル」を3月1日に開設

2021年3月1日より「コープ共済センター シニアサポートダイヤル」を開設しました。

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日頃より、コープ共済をご利用いただきありがとうございます。 コープ共済連は、ご高齢の方がより安心してコールセンターをご利用いただけるよう、2021年3月1日より高齢者専用フリーダイヤル「コープ共済センター シニアサポートダイヤル」を開設します。 従来のコールセンターフリーダイヤルでは音声ガイダンスによる番号選択をご案内しておりますが、ご高齢の方を中心に「音声ガイダンスが聞き取りづらい」「番号選択が困難だ」といった声をいただいておりました。シニアサポートダイヤルでは、オペレーターが直接ご用件を伺い、用件に応じて担当者へおつなぎして対応いたします。  

ご契約の方

コープ共済センター シニアサポートダイヤル

ご加入・保障の見直し・ご契約の満期継続など、ご契約に関するお問合せ 受付時間:[月〜土] 9時〜18時
※祝日含む[日曜休業] 0120-15-9431

※70歳以上の方向けのお問い合わせ窓口になります。 ガイダンスを聞いて番号を選択する必要はございません。 担当が直接ご要件を伺います。
 

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共済マイページでできること


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共済マイページは、パソコン・スマートフォンを利用して、《あいぷらす》割戻金のご請求、住所変更などのお手続きやご契約内容の照会がおこなえるサービスです。
  • ※《新あいあい》・《あいあい》・《火災共済》のご契約の場合はお電話にてお問い合わせください。
  • ※CO・OP共済商品により可能なお手続きが異なります。また、ご契約状況・時期によってお取り扱いができない場合がございます。
  • ※ご利用いただけるのは契約者の方です。
  • ※はじめてご利用になる際は、利用登録が必要です。ID・パスワードの即日発行ができます。
  • ※「インターネット手続サービス」をご利用いただいていた方は、ID・パスワードはそのまま引き続きご利用いただけます。
                 

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コロナ禍の生活、改めて「家計の見直し」をしませんか。

みなさんは、コロナ禍の生活をどうされていますか。 家計のことでいえば、収入が大幅に減収した方もいれば、それほど変わらない方もいることでしょう。 個人の努力で対策が立てられるのか、行政や福祉の力がいるのか、個々にやり方は異なります。

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コロナ禍の生活、改めて「家計の見直し」をしませんか。

みなさんは、コロナ禍の生活をどうされていますか。 家計のことでいえば、収入が大幅に減収した方もいれば、それほど変わらない方もいることでしょう。 個人の努力で対策が立てられるのか、行政や福祉の力がいるのか、個々にやり方は異なります。我が家の事態を冷静に考えて、個人の努力を超えるといった場合は、速やかに行政や社会福祉協議会に相談してください。絶対に一人で抱え込まないことです。また、お住いの地域の民生委員さんに相談することもお勧めします。例えば住宅ローンの支払いが厳しいのであれば、滞納する前に金融機関に相談して返済方法を見直せたらいいですね。多重債務になりそうなら、法テラスに相談してください。
コロナ禍で働き方や生活スタイルが変わり、在宅勤務が増えている傾向です。子供たちが家にいるようになって、食事が大変等の声も聴きました。今までとは異なるストレスが加わっている気がします。学校が再開しても、新しい生活様式に慣れることが必要なのでしょうね。
今回のコロナ禍のほかにも、台風や豪雨、地震などの自然災害の不安がつきません。だからこそ、不安を「見える化」して、対策を立てることが大事です。そのためにも、我が家の家計を改めて見直してみませんか?

家計を管理するとは、どういうことでしょうか?

我が家の生活がまわり、かつ、家族の夢をかなえるために家計を管理することです。我が家の収入と支出を把握し、予算を立てます。その際、長期的な視点が必要です。家族の一生には、基本生活にかかるお金のほかにも、3大資金と呼ばれるものがあります。教育資金・住宅資金・老後資金の3つです。個人のライフスタイルは多様化していますので、それぞれの人生でプランを立て、家計を管理しましょう。

家計管理の流れ

① 我が家の収入と支出をつかむ <我が家の正味の収入の合計額は?> ・夫の可処分所得(総収入額から、税金や社会保険料を引いたもの)、 ・妻の可処分所得(総収入額から、税金や社会保険料を引いたもの) ・児童手当等の収入
<我が家の基本生活費は、いくらかかっているか?> ・住宅費・食費・水道光熱費・子ども費・交通通信費・交際費・こづかい ・私的保険料(生命保険、医療保険、火災保険、自動車保険等、我が家が加入している保険の一覧表を作成してください)
② 資産の一覧表を作成する 期日を決めて、1年に1度作成します。 例えば、12月31日でしめます。その時点のプラスの財産と、マイナスの財産の残高を書き出します。夫婦でお財布が別々だとしても、お互いのお金がどうなっているかの共通認識が大事ですので、それぞれに書き出し、確認してください。 資産の額は毎年変わります。ですので、毎年作成し、金額の流れに注意しましょう。
③ 我が家のライフイベント表を書き出す 将来、我が家には、どんな出来事が起こるのか。誰にどんなイベントが起きて、いくら程度の費用をかけるのかを心づもりします。パパのイベント・ママのイベント・子どものイベント、家族によっては祖父母のイベントもあるかもしれません。できれば10年から20年分程度を書き出しましょう。 事情が変われば、その都度見直します。
④ 収支を見直し、積立ができる家計にする(家計を予算化する) 収入を増やす3原則(・もっと働く ・支出を抑える ・お金に運用してもらう)を意識しましょう。専業主婦であれば、子どもの成長に応じて働くことを考えましょう。支出を抑えるためには、何にいくら使っているかを見える化し、無駄を改善します。家計の大きな節約としては、保険・住宅ローン・自動車・通信費等の見直しが挙げられます。家族全員で話し合って、問題意識を共有することが大事です。ママ一人で抱え込まないでくださいね。 家族の中だけでは、なかなか我が家の無駄に気づけません。第3者に相談してはいかがでしょう。生協でも学習会等があります。日本FP協会でも、無料相談をしていますので、調べてみてはいかがでしょう。
⑤ 定期的に点検し、実行できているか確認する 家計を予算化し、積立ができるようにします。実際、積立が実行できているか点検します。自動積立をしながら、別の通帳でおろしていて、本当に使っているお金の額がわからない家庭が少なくありません。全体の流れがわかる家計簿を作りましょう。細かい記入が必要だと続けるのが辛くなります。ザックリでいいので、全体をつかんでください。
くらしの電話相談では、困っていることや、いろいろな悩みごとに対応しています。 一人で抱えないで、お気軽にお電話ください。

コラムお休みのお知らせ

このコーナーでは、折に触れ感じたこと、皆さんにお伝えしたいことなどをお届けしてまいりましたが、しばらくお休みさせていただくことになりました。
長い間ご愛読くださり、ありがとうございました。

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家計にやさしく!地球にやさしい!SDGsな暮らしかたを意識しませんか。

国連で2015年に加盟国の全会一致で採択された文書がありました。それが「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」です。

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家計にやさしく!地球にやさしい!SDGsな暮らしかたを意識しませんか。

国連で2015年に加盟国の全会一致で採択された文書がありました。それが「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」です。アジェンダとは、フランス語で手帳などを意味し、英語圏では、検討課題とか行動計画という意味で使われ、日本でも様々な場面で使われている言葉です。この「2030アジェンダ」が掲げた目標がSDGsです。
SDGsとは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の頭文字をとった略称で、17の目標と169のターゲット、244の指標から構成されています。このSDGsはあらゆる国が参加し、取り組むべき行動計画で、2016年から2030年までの期限を定めています。
国連がこうした提案をした背景には、 今のような生活(先進国の消費生活)をしていたら、地球は持たないのではないかしら! 世界的にも、一国内でも許容範囲を超えた貧富の格差が広がっているのでは! 温暖化による異常気象が普通の生活にも襲ってきているのではないかしら! 海の中のプラスチックゴミの実態はどうなの!解決できるの! 貧しくて学校に行けない子ども、安全な水が行き渡らない国々のこと! 簡単で便利な暮らしの背後で、なにが起きているのかしら!
日本でも昨年は異常気象で大きな災害が全国規模で報告されました。
SDGsは、2年間の国際交渉を経て広く市民の意見が盛り込まれています。 それを3つに整理すると、①地球の環境を守りながら②すべての人が尊厳をもって生きられる社会と③誰もが豊かな暮らしを継続的に営むことができる経済を実現することとなります。①は環境、②は社会、③は経済の側面です。
17の目標をこの3つに当てはめると、 ①は、 6 安全な水とトイレを世界中に 13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう 15 陸の豊かさを守ろう となります。 ②は、 1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 11 住み続けられるまちづくりを 16 平和と公正をすべての人に となります。 ③は、 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新基盤をつくろう 10 人や国の不平等をなくそう 12 つくる責任つかう責任 となります。 それらをまとめるものとして 17 パートナーシップで目標を達成しよう です。 最近は、SDGsに関する書籍が本屋さんにたくさん並んでいます。 ぜひ読んでいただきたいと思います。
SDGsを「自分ごと」と受け止めた暮らしをしてみませんか。

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CO・OP共済はインターネットで加入できます!

CO・OP共済は、インターネットで加入することができます!時間も場所も選びません。

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知っていますか?あなたの身近な相談ダイヤル

16年で相談件数は9,000件を超えました。

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相談内容はくらしの中のさまざまな分野にわたっています。たとえば…
「ありがとう」のことばが、相談員の励みになっています。
  • 「年金の仕組みや制度のこと、保険のことなどをわかりやすく教えてもらって、助かりました」
  • 「元気の素をいただきました」
  • 「胸のつかえがとれて、心が軽くなりました」
  • 「ささいなことでも親身に相談にのっていただいて、ありがとう」

くらしの困りこと相談は

くらしの電話相談ダイヤル

くらしや家庭の悩みごと、困りごとを一人で抱えていませんか? 体や心の健康について、気になることはありませんか? どなたからも、広く相談をお受けします。 ケースにより、専門機関をご紹介いたします。 受付時間:毎週月曜・木曜10時〜17時
※祝祭日も受付します。 0120-922-935

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学習会・相談会に参加する

いばらきコープでは、LPA(ライフプラン・アドバイザー)の会が、自主的に暮らしと家計に関する勉強会を開いています。自分たち自身で学ぶとともに、組合員向けにおこづかいゲームや確定申告の勉強会等を開催しています。随時、コープの広報誌でお知らせしています。

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また、FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格をもった保険センターの専門スタッフが、保障全般の見直し相談活動をしています。保障の話はもちろん、家計や税金など、幅広くアドバイスをします。皆さんの「最適ライフプランづくり」を応援しています。

いばらきコープの組合員ご本人及び同居のご家族ならどなたにもご利用できます。
組合員登録をされていない方はぜひこの機会にご加入ください。

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コープのお店で相談

組合員の皆さんにおなじみの「コープのお店」には、いつでも気軽にお立ち寄りいただける「共済カウンター」があります。

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共済カウンター

お近くの「コープのお店」で、専門スタッフが対応します。共済についてのいろんなことを、お買い物のついでに相談できます。

様々なご質問にお答えします。
  • CO・OP共済についてのご説明
  • 各種共済の加入受付
  • 共済金請求のお問合せ
  • カウンターでの保障の見直し相談
  • 「保障の見直し個別相談」の受付 など

お問合せは

共済カウンターのある店舗はこちら

店舗名をクリックすると地図を見ることができます。

あんしん@コミュニティから

いつでも相談出来るのでとても安心です。

ひたちなか店共済カウンターご利用の方

お店の共済カウンターは、いつでも相談出来るのでとても安心です。気軽に聞ける窓口があるっていいですね。座ってじっくり落ち着いて説明を聞けるので、内容もしっかり理解し、納得して加入できます。自分のくらしにあった、無理のない、心温まるすすめ方をしてくれてうれしいです。加入した後も、共済金請求や手続きのことなどお世話になると思います。これからも、ずっとよろしく御願いします。

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電話で相談

『コープデリ連合会の共済サイト』をごらんになって、「コープの保障」についてさまざまな興味をお持ちになったり、現在の「わが家の保障内容」に疑問をお感じになったら、専門家に相談してみませんか?

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くらしの電話相談ダイヤル(無料)

暮らしに関する「知りたいこと、聞きたいこと」にお応えします。

家計・保険・教育・住宅・年金、その他「暮らしの困りごと」や「悩みごと」など、お気軽にお電話ください。
ファイナンシャル・プランナー、産業カウンセラー、消費生活アドバイザー、社会保険労務士などの有資格者が対応します。ケースにより専門機関をご紹介いたします。

お問合せは

くらしの電話相談ダイヤル

受付時間:毎週月曜・木曜10時〜17時
※祝祭日も受付します。
0120-922-935

共済の相談

CO・OP共済に関するお手続きは、コープ共済センターにて受付いたします。お電話をいただくと、音声ガイダンスが流れますので、案内に従ってご用件の番号を押してください。

各種お手続きに関する窓口

コープ共済センター

ご加入・保障の見直し・ご契約の満期継続など、ご契約に関するお問合せ
受付時間:[月〜土] 9時〜18時
※祝日含む[日曜休業]
0120-50-9431
音声ガイダンスの流れと内容(PDF)
※共済の事務はコープデリ連合会へ業務委託しております。

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まだいばらきコープの組合員でない方も、CO・OP共済の加入お申し込みと同時に、生協の加入手続きができます。

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